セミナー詳細
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2026.12.10
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15:30 - 16:45
女性の健康を、社会の仕組みに
― 生涯・将来・職域をつなぐ、3省庁の政策最前線
主催: 公益社団法人日本スポーツ・健康産業推進協会
女性の健康は、月経、妊娠・出産、更年期など、ライフステージに応じて変化する特有の健康課題に加え、働き方や生活環境、社会制度とも深く関わるテーマです。
厚生労働省は、女性が生涯を通じて健康で自立した生活を送るためには、家庭、地域、職域、学校など、生活のさまざまな場を通じた総合的な支援が重要であるとしています。また、「健康日本21(第三次)」では「女性の健康」が新たに独立した領域として位置づけられ、若年女性のやせ、骨粗鬆症検診受診率、女性の飲酒、
妊娠中の喫煙などに関する目標が示されています。さらに、U.E.N.O.Plan では「性差に由来するヘルスケア」が重点施策の一つとして掲げられています。
厚生労働省「女性の健康づくり」、U.E.N.O.Plan
こども家庭庁では、性別を問わず、適切な時期に性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠・出産を含めたライフデザインや将来の健康を考えて健康管理を行う「プレコンセプションケア」を推進しています。
こども家庭庁「はじめよう プレコンセプションケア」
経済産業省では、健康経営を起点として、女性特有の健康課題に対する理解と、働き続けられる職場環境づくり、ヘルスケアサービスの活用などを推進しています。
経済産業省「女性の健康の取組について」
本セッションでは、厚生労働省、こども家庭庁、経済産業省の3 省庁から、それぞれの政策と今後の方向性をご紹介いただきます。さらに、各施策を個別に理解するだけでなく、生涯を通じた健康づくり、将来に向けた健康管理、職域における支援をどのようにつなげるかを、登壇者と参加者がともに考えます。
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「厚生労働省が推進する女性の健康施策」
平田 有美恵 氏 (厚生労働省 健康・生活衛生局健康課 女性の健康推進室 室長)
「健康経営の推進と女性の健康について」(仮)
橋本 里菜 氏 (経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 係長)
「こども家庭庁におけるプレコンセプションケアの推進について」(仮)
富田 圭祐 氏 (こども家庭庁 成育局母子保健課 課長補佐)
空席あり
受講料(事前):0円
受講料(当日):0円
スピーカー詳細
平田 有美恵 氏
厚生労働省 健康・生活衛生局健康課 女性の健康推進室 室長
M.D., M.P.H. 内科認定医 2013年に聖マリアンナ医科大学を卒業し、内科医として勤務。都市部とへき地の両方で臨床経験を積んだ後、英国シェフィールド大学で公衆衛生学修士号を取得。2017年に厚生労働省に入省し、オンライン診療の適切な実施に関する指針の策定、医師国家試験制度の改善、外国人への医療提供体制の充実などに携わる。その後、2020年から2023年に在ロシア日本国大使館で書記官を務めた。2023年8月より国際健康危機管理調整官として、能登半島地震やエムポックスの「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」宣言等に対応。2025年7月より現職。
橋本 里菜 氏
経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 係長
保険者向けの保健事業を中心としたヘルスケア領域の事業に従事後、2026年4月にヘルスケア産業課に着任。人的資本経営の土台となる「健康経営」の浸透・定着に向けて、各種施策を推進している。
富田 圭祐 氏
こども家庭庁 成育局母子保健課 課長補佐
2015年 東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業 2015年 東京慈恵会医科大学附属第三病院において初期研修 2017年~2019年 東京慈恵会医科大学関連病院において後期研修 2020年 東京慈恵会医科大学附属病院 産婦人科 助教 2022年 国際医療福祉大学三田病院 女性腫瘍センター・婦人科 助教 2024年 こども家庭庁成育局母子保健課 課長補佐